僕の禁煙方法とその時の状況

僕は数年前までタバコを吸っていましたが、体のことを思いやめました。今回は、僕の禁煙方法と禁煙中の状況をご紹介します。禁煙を始めたばかりの方、また禁煙をお考えの方のご参考になれば幸いです。

 

タバコの煙には人体に悪影響な物質が200種類以上含まれており、その中でも、ニコチン、タール、一酸化炭素は三大有害物質と言われています。

【ニコチン
ニコチンには血管を収縮させる働きがあるため、血圧・心拍数が上昇し、血管の負担が強く、心筋梗塞・狭心症・脳卒中を起こす危険が高まります。また、依存性の高い薬物であることから、ニコチンが喫煙をやめられなくする原因とも言われています。

 

【タール
タールとは単一の物質ではなく、煙の中に含まれる目に見えない細かい粒子の総称です。”環境タバコ煙”(喫煙者が吐き出した煙と、たばこから出る煙(副流煙)が、空気中で拡散し、薄められたもの)は、米国環境保護局(EPA)によってグループA発がん物質(人にがんを起こすことが十分に証明されたもの)と分類されています。1本のたばこに含まれるタールの量はわずかですが、喫煙を続けることにより体内に蓄積されていきます。1日20本のたばこを吸う人では、1年でコップ1杯分(180ml)のタールを体内に入れることになります。タールは油のようにベタベタしているため、喉や肺にくっつき、がんを誘発する恐れがあるのです。

 

【一酸化炭素
タバコの煙に含まれる一酸化炭素は、環境衛生基準許容量の2,000倍と言われています。一酸化炭素が体内に取り込まれると、血液中のヘモグロビンと結びつくのですが、ヘモグロビンは本来、酸素を運搬する役割があります。しかし、喫煙により一酸化炭素と結びついてしまうため、血液による酸素の運搬が阻害され、体の各組織が酸素を効果的に利用できなくなります。喫煙していると息切れがしやすいのはそのせいです。慢性の酸欠状態がおこることにより、運動能力が低下する他、血液中の赤血球が増加するため、多血症(赤血球増加症)となります。また、ヘモグロビンと結合した一酸化炭素はHDLコレステロール(善玉コレステロール)を減少させ動脈硬化を促進させるのです。

薬院オーガニックのプロポリス

 

【禁煙開始時
僕は禁煙しようと決心した時、灰皿と買い置きしていたタバコを全て捨てました。これは、禁煙を決意された方のほとんどが実行されたのではないかと思いますが、喫煙の誘惑を遠ざけることはとても重要です。また、買い置きしていたタバコを全て捨てるという行為も僕の中では重要で、僕はこの時、ワンカート程買い置きしていたものを全て捨てました。せっかく買ったものを捨てるなんてもったいないと思われるかもしれませんが、買い置きしていたものを全て捨てると、”犠牲を払ったことにより後戻りできないような気持ち” になるのです(僕にとってタバコワンカートはとても大きな犠牲でした)。よく、本数を徐々に減らして最後に止めるという人がいます。僕もやってみたことがありますが、結局やめられませんでした。はじめは少ない本数で我慢するのですが、途中で断念してしまうのです。なので、禁煙を決意した場合は、全く吸わないことが重要だと思います。

禁煙をしていると、常にタバコのことを考えてしまいました。いつも喫煙していた場面になると、必ず考えてしまうのです。僕の場合は、食後や車を運転している時、テレビを見ている時などですが、一番辛かったのは隣に居る人が喫煙している時でした。もの凄くタバコを吸いたい衝動にかられました。そんな時は、さりげなく席を外し、深呼吸をして他のことを考えるようにしていました。

 

 

【~3日目
禁煙を始めて3日目頃から、なんだか顔色が変わったことに気付きました。少し明るくなったのです。血行が良くなったことにより、本来の顔色に戻ったのでしょう。これには驚きました。

 

【~1週間目
喫煙したい衝動は日が経つごとに薄れていきましたが、禁煙を開始してから始めの1週間が一番辛かったように思います。それ以降は、”耐え抜いた期間を無駄にしたくないという気持ち”が生まれ、その気持ちが支えとなり禁煙を続けられました。

低価格なのに高速・多機能・高セキュリティ
月額400円(税別)から最大容量100GB
WordPress専用高速サーバー Z.com WP

 

【~3カ月目
3カ月経つと、禁煙の辛さもほとんどなくなりました。しかし、いつも喫煙していた場面に遭遇すると、やはりタバコを吸いたい気持ちがふと湧き上がってきました。
ある日、無性に喫煙したくなり、どうしても我慢できなくなりました。そこで、1本だけと決め、友人にタバコをもらいました。久しぶりに一口吸ってみると、とてつもなく口の中が気持ち悪く、また、頭がクラクラしたため、半分くらい吸ったところで消しました。それ以降、喫煙したい気持ちは無くなりました。

 

【~6カ月目
しかし、更に3カ月程経ったある日、どうしようもなく喫煙したい衝動に襲われました。他のことを考えるなど気を紛らわそうとしたのですが、ふとした瞬間にタバコのことを考えてしまうのです。そこで、友人に1本もらい、吸ってみることにしました。当然、口の中が気持ち悪くなり、頭もクラクラしたため、今度は3分の1程度で消しました。それ以降、僕の中でタバコに対して気持ち悪い印象だけが残り、喫煙したい衝動にかられることはありませんでした。

 

僕の場合は、久しぶりに喫煙したことが、結果的に禁煙を後押しすることになりましたが、1本だけと決めて喫煙したことがきっかけとなり、禁煙を失敗することはよくあります。
やはり、禁煙を決意された場合は、一切タバコを絶つことをお勧めします。


↓宜しければクリックをお願い致します。


健康と医療ランキング

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です