悩みを抱えている場合の対処方法

人は誰でも悩むことがあります。僕も仕事やプライベートで悩むことがよくあります。悩むことは苦痛を伴うものですが、悩むことで解決策を導き出すことができれば、それは非常に意味のあることではないでしょうか。しかし、延々と悩み続け、解決策が浮かばないばかりでなく、悩みすぎることにより心身ともに疲れ果ててしまう場合もあります。
今回は、そんな悩みすぎにより疲れ果ててしまうことを防ぐための、少し心を楽にする方法をご紹介します。

 

【悩みごとを見分ける】
そもそも今抱えている悩みごとが、悩む意味のあるものかそうでないかを見分ける必要があります。人生にはどうしようもないこともたくさんあります。自分の力で変えられないことであれば、そのことにエネルギーを使うのは無駄ではないでしょうか。悩んでも何も変わらないのですから。

【自分を責めすぎない】
悩みすぎる人の多くは自分を責めすぎる傾向が強いそうです。たとえ、自分の行動が間違っていたとしても、いつまでもそのことを悔やんでいると心が疲弊してしまいます。そんな時は、こう考えてみてください。うまくいかなくても世界がなくなるわけではないのだと。多くの場合、思うような結果が表れなくても世の中には影響はありません。失敗を見つめ、次回に活かせるよう適度に反省すれば、あとは頭を切り替えて良いのではないでしょうか。

【人に相談してみる】
人に悩みを説明すると、その事柄を整理することが出来ます。悩みを整理することで問題の解消につながる場合があります。また、抱えている悩みが大きいほど、当人はそのことで頭がいっぱいになり、周りが見えなくなってしまいます。冷静に考えれば解決の糸口が見つかるはずなのに、思いつめ、最悪の場合、自分の命を絶ってしまうこともあります。しかし、人に相談すると、違った視点からポンと解決策を導き出してくれることがあります。そんな時、真っ暗なトンネルに光が差すような気持ちになるでしょう。けれど、相談する相手は慎重に選ぶ必要があります。頭ごなしに励ます人や共感するだけの人など。他人は自分程、自分の悩みを深刻にはとらえていないのです。

【何かに取り組む】
自分を忙しくさせることで悩む時間を減らすのです。やらなければならないことに意識を集中することで、不安や心配を感じる時間は少なくなります。”悩んだ時こそ仕事がはかどる時”と考えることが出来れば、気持ちが少し楽になるでしょう。

【運動をする】
運動不足はストレスを感じやすくさせます。運動不足になると血液の循環が悪くなるため、脳が酸欠状態になってしまいます。すると、脳の働きが鈍り、ストレスへの耐性が弱まる為、悩みごとを抱えやすくなるのです。しかし、運動することによりセロトニンが脳内に分泌され、気分がすっきりして前向きな気持ちになります。運動は、物事の捉え方を前向きに楽観的にさせる効果があると言われているのです(運動についてはこちらをご覧ください)。

 

悩むことは人を成長させると言いますが、悩みすぎると心が疲れ果ててしまい、打開策も浮かばないばかりでなく、場合によっては最悪の結果につながることもあります。そうなる前に、悩まない方法を選ぶことが重要です。そのことが、結果的に悩みごとの解決につながるのではないでしょうか。

 

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